丸栄が手掛ける安全に関する取り組みや最新車両に装備されている安全システムについてご紹介します。
安全への意識、運転技術の向上、そして日々の点検や車両整備により丸栄のドライバーは今日も安全運転を徹底しています。
1．安全面におけるドライバーへの指導
①月に1回以上のKYT(危険予知トレーニング)を実施
②日常点検、月次点検の実施による車両安全チェックの徹底
③年2回の交通安全講習会の実施
2．車両についている安全に関与する設備、システム
①前車との車間距離センサー
②左右の車線逸脱センサー
③ブレーキアシストシステム（イージーGO）
④バックモニター（ウィング車両）
⑤バックミラーの車両接近感知システム
⑥エアバッグ
⑦ABS（アンチロック・ブレーキ・システム）
３．安全運転の技術力向上を目的とした取り組み
①事故防止研修（埼玉県トラック協会主催の1泊2日外部研修）
安全面への設備投資や取り組みは丸栄として最も力を入れている活動の一つです。
常に看板を掲げて運行しているという自覚を持ち、お客様からも同じ道路を使用するドライバーの皆様からも信頼して頂けるよう、今後も安全運転の徹底と技術向上に努めて参ります。
